『秋をアクティブに過ごすためのオンリーワンをコルテーゼで』ってお話です

晴れた日のコスモスは下から撮ると光が透けてキレイなんだよ


マニアには定番の「鉄塔と花」のコラボ

先日の休日風景。
しんどかった夏も終わって暦は10月。
今日5日の東日本橋は☔が降り出したよ。
ここ2~3日の体感では秋が怒涛のごとく押し寄せてきてる感じ。
今日の天気はイマイチだけど

短くも楽しさがギュッと凝縮されてる秋をいっぱい堪能しましょ(・∀・)
その前に10月5日(月)の日本橋店ブログにちょびっとだけ付き合ってね。
まずは・・・前回のブログで生地と絵を載っけて予告したシャツが出来上がりました☟☟☟のお話。

ちなみに前回の写真が☟

分かる?
2柄の生地を使ってそれぞれのパーツに違う柄が来るように切り替えたの。
カジュアルシャツなんかでパーツで柄が違ってるシャツあるでしょ。
コルテーゼの基本は2枚1セットだから、その切り替えを2柄でやってみました。
通称「クレイジーパターンシャツ」👕
広げてみるとそれぞれこんな感じ☟☟☟


写真がちと暗くなってしまって見難くてゴメーン🙇
カジュアル感がちょっとでも伝わってくれたら

ここのところ普段着≒カジュアルを意識した提案をしている日本橋ブログ。
「オーダーシャツ普段着化計画」推進中のコルテーゼ日本橋店。
今回はよりカジュアルシャツを意識してみました。
こんなシャツを着てアクティブに秋を満喫して欲しいんですー

そして前にも言ったけど「カジュアルのオーダーだってありじゃね

因みに今回の見本を実際にご注文いただくと・・・

☝☝☝の表の左前身から下の4段。
アルファベットAとBがひっくり返ってるパーツが切り替えた箇所です。
切り替えはワンパーツ600円なので、計8パーツ×600円=4800円/2着分
これがオプション代金として加算されます。
今回のシャツは出来るところは全部非対称になるように切り替えてこの金額。
例えば「ポケットだけを切り替えて」とか、「衿とカフスを交換して」とか、それだけだって金額を抑えられて
しかも結構な変化が楽しめるはず。
ご存じ宮城工場で💛をこめて丁寧に縫製された、あなただけの個性あふれるオンリーワンの普段着を
コルテーゼで是非

次のネタは☟☟☟


「オーダーシャツって何か面倒くさそ」とか「お店入ったらどうしたらいいの?」ってなことをあれこれ考えて
ご来店を躊躇されている『実はオーダーシャツには興味があるんだけどどうもな~』っていう、初めましての皆さんへ向けて
コルテーゼでオーダーシャツを作る一連の流れをPOPにまとめてみました。
「新規の方にもっと気軽に来ていただきたい」っていう練馬店の店長のアイディアがベース。
簡単に説明すると
来店していただいたら・・・
その①『生地を選ぶ』
その②『デザインを決める』
その③『寸法をはかる』
そして・・・出来上がりを待つ!!
POPの見出しを読んだだけやないかーいε=ε=(怒゚Д゚)ノ
でも本当にだいたいこんな感じがオーダーの基本なんです。
なんとなく簡単そうでしょ

オーダーで一番大切なのは注文していただく皆さんと我々との会話、対話かな~?
会話から皆さんのご希望を掴んでそれを形にする。
それがコルテーゼのBespoke(ビスポーク)です。
細かい説明は省かせていただきますが、なんとなく流れが分かっていればご来店いただいた時も心に余裕が持てるでしょ。
ご新規のお客さんも毎日大歓迎🎉のコルテーゼです。
このPOPを見て「実は簡単そうじゃん!」って分かってくれたそこのあなた

是非お近くのコルテーゼへ気軽に足を運んでね💨
今日皆さんにご紹介したかったことは以上です。
最後まで読んでくれてありがとヽ(´∀`)ノ
午前中に来てくれた新規のお客様。
このクレイジーパターンに興味を持ってくれてポケット切り替えのご注文をいただきました。

(たぶん)次回のブログ予告☝☝☝
どんなシャツが載るか想像してみてね

オーダーシャツファクトリー『コルテーゼ日本橋店』
今月10月はお休み無しで多くの皆さんのご来店をお待ちしています。
興味を形に
そして対話から生まれる満足・・・それが「Bespoke(ビスポーク)」
今日の最後の1枚は先日10月1日の中秋の名月🌕の📷☟☟

他のスタッフが撮った写真なんだけどね。
やっぱり鉄塔マニアとしてはしまっておくのも勿体ないって思ってちゃんと「許可」を得て

ここで一句

『名月や
鉄塔めぐりて
夜もすがら』・・・芭蕉さんごめんなさい🙇
今日も夜の6時まで営業してるからね~

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