『みなさんの思い出を秋冬の1着にしましょ』ってお話です
朝晩はずいぶん涼しく・・・明け方は寒いくらいになってきました。
今年は夏が終わった感がいつもよりだいぶ早くないかい❓
9月23日(祝月)
3連休の最終日。
☂は止んだけど台風🌀の影響かな❓
今日は久々ちと蒸し暑いや。
また穏やかな
の日が続きますように
まずは気を取り直して今日のブログ始めるよ💨
今日のテーマは
『夏の思い出を羽織りませんか?』
入荷した生地を整理しつつ眺めてて思い付いたテーマ
この夏、目に焼き付いたキレイな景色なんかを生地選びのヒントにしませんか?
楽しかった、美しかった想いを籠めたシャツで秋本番を迎えましょ❣って感じかな?
例えば☟

夏から初秋にかけての花たちが、野山に茂った草の上から出してた顔が何気に鮮やかでキレイだった1枚。
これが生地になると↓↓↓

緑の草の上に咲く花のような鮮やかな色使いは見る人を元気付けるビタミンカラー❣
信州の田舎、木曽川の支流にあるダム湖。
空のブルーと山のグリーンそれぞれのグラデーションがカモが休む水面でリフレクション。
My favorite sceneryだよ

田舎で見た空のブルーによく似たカラードビーバリエーションがお店の棚でグラデーション中
光沢感が

標高 1200mを流れる自然の中の沢の水は夏の暑さを忘れさせるほど冷たくて🐧

そんな澄んだ清流を思い出させたのはピュアに美しく輝く白ドビーや白のジャカードたち
↓↓↓

水しぶきにも似たキラキラと輝く織り柄が過ごした夏を思い起こさせるのさヽ(≧∀≦)ノ
そろそろ気が付いてくれた方もいるかも知れません。
夏の野山での思い出ショットとともに紹介したのは全てヨーロッパのインポート素材です。
『夏の思い出を羽織ろう
』
もちろん夏の思い出じゃなくたって全然
様々な皆さんの
に残ったシーンを思い出しながら訪れる秋冬のシャツを作りましょ。
で、どうせなら「大切な思い出はより鮮明に
」ってことで『糸良し!織り良し!色も良し!』のお馴染み
ヨーロッパインポート素材をいかがですか?
そ・こ・で☟☟☟
![20190912092056_00001[3650]](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/i/h/nihonbashicortese/201909231305270f7.jpg)
お待たせしました
やっと今日の本題に辿り着いたよ
9/14(土)から始まった【インポートフェア2019】
前回のフェアから1年以上空いちゃってました。
「インポート生地のフェアやらないんですか?」ってお客さんの声も結構いただいてた中ようやく開催できました。
重ね重ねお待たせしました

インポート生地ファンの方はもちろん、「安いから買ってみようかな~」って普段は違うコーナーの生地で作っていただいている
お客さんまで連日多くのご来店をいただいてます。
詳しいフェアの説明は市ヶ谷店の店長がブログやメールマガジンで一足も二足も早く発信してくれているので
いつも通りの省略で楽をさせてもらってここでは超簡単なPRを\(//∇//)\
今回のフェアはまとめ買いがたいへんお得になってます。
通常1着税込み¥12,650 のところ、1着のご注文でも¥10,000を切った税込み¥9,900 ((((;゚Д゚)))))))
2着同時にご注文いただくと1着あたりがなんと¥9,600 (。Д゚; 三 ;゚Д゚)
更に3着以上のご注文だと1着あたりが驚きの¥9,200・・・安いWWWWWW
(おひとり様同サイズでのご注文の場合です)
糸の良さが生むソフトな風合い。
際立つ生地の光沢感。
素材感溢れる織り組織。
独特な発色性。
洗練された色使い。
伝統と発展に築かれたヨーロッパの素材を多くのみなさんに試してもらいたい。
そんな想い満載の【インポートフェア2019】
10/14(祝月)までです。
生地によっては品切れの可能性もあるので早めのご来店をお待ちしている次第ですぞ( ̄^ ̄)ゞ
ここでは紹介できないけれど通常の2着セットの綿100%や綿とポリエステルの混紡素材(形態安定加工)も
新しい仲間が入荷してるからね
更に人気上昇中の綿100%イージーケアも加えて『コルテーゼ2着セット3銃士』も変わらずみなさんからのご注文を熱望中
フェアが始まったよ!
生地も揃ったぞ!
さて形は何にする人ぞ((+_+))
今月の日本橋店長勝手な店頭キャンペーンは『ブリティッシュ&イタリアン』
店頭サンプルその
↓↓↓

スーツを着てネクタイを締めるビジネススタイルが半年ぶりに復活する秋。
ブリティッシュの王道を真面目に作ってみました。
メンズの今年の傾向はブリティッシュ。
テーラードスーツに合わせるシャツは清潔感と真面目さが際立つ「ロンスト、ワイド、クレリック」で決まり

英国調なんで前立て部分は表前立て。
クレリックにした衿とカフスは普通よりも少し硬いセミハードの芯地を使いました。
写真では分かりにくいかも知れないけど『ザ
ブリティッシュ』がよく表れた基本の1着。
店頭サンプルその
↓↓↓

ブリティッシュとは対照的に遊び心を盛り込んだイタリアンテイストの白。
見た目の柔らかい雰囲気も表現したかった1着。
イタリアンを目指したから前立ては裏前立て。
衿はミラノワイド(カッタウェイ)でこちらはソフト芯使いだよ。
衿台のボタンから前立て1個目のボタンまでの間隔がかなり開いてるの分かる?
衿元のボタンを外して胸元が開き過ぎずだらしなく見えない間隔は9cmくらいが良いかな~って。
基本は6cmだから3cm下にボタンを下げてみました。
秋冬のリラックスビズ&オフシャツにしてもらっても
な1枚になってると思うよヽ(≧∀≦)ノ

衿の重さに負けて前立てがクタッてならないように上下の前立てにも芯地を入れて張りを持たせています。
(この仕様はオプションだよ)
遊び心を忘れない、でも決してふざけちゃいない真面目さも垣間見える伊達男をスマートに演出だよ。
インポートの生地をこんな感じの好対照の2着に誂えてみなさんの思い出をカッコ良く実現できたら素敵だなって思うのであります
時刻は夜7時を過ぎました。
そろそろ片付けを始めないと。
3連休の最終日。
今日もご来店&たくさんのご注文ホントに感謝です
インポートフェア開催中の
ファクトリーオーダーシャツショップ『コルテーゼ日本橋店』
もちろんそれ以外のご注文だって大歓迎。
連休なんて全く関係なく
明日からも元気に多くの方のご来店をお待ちしています\(^o^)/
今日最後のショット

タイトル:穏やかな共存

今年は夏が終わった感がいつもよりだいぶ早くないかい❓
9月23日(祝月)
3連休の最終日。
☂は止んだけど台風🌀の影響かな❓
今日は久々ちと蒸し暑いや。
また穏やかな


まずは気を取り直して今日のブログ始めるよ💨
今日のテーマは


入荷した生地を整理しつつ眺めてて思い付いたテーマ

この夏、目に焼き付いたキレイな景色なんかを生地選びのヒントにしませんか?
楽しかった、美しかった想いを籠めたシャツで秋本番を迎えましょ❣って感じかな?
例えば☟

夏から初秋にかけての花たちが、野山に茂った草の上から出してた顔が何気に鮮やかでキレイだった1枚。
これが生地になると↓↓↓

緑の草の上に咲く花のような鮮やかな色使いは見る人を元気付けるビタミンカラー❣
信州の田舎、木曽川の支流にあるダム湖。
空のブルーと山のグリーンそれぞれのグラデーションがカモが休む水面でリフレクション。
My favorite sceneryだよ


田舎で見た空のブルーによく似たカラードビーバリエーションがお店の棚でグラデーション中

光沢感が


標高 1200mを流れる自然の中の沢の水は夏の暑さを忘れさせるほど冷たくて🐧

そんな澄んだ清流を思い出させたのはピュアに美しく輝く白ドビーや白のジャカードたち

↓↓↓

水しぶきにも似たキラキラと輝く織り柄が過ごした夏を思い起こさせるのさヽ(≧∀≦)ノ
そろそろ気が付いてくれた方もいるかも知れません。
夏の野山での思い出ショットとともに紹介したのは全てヨーロッパのインポート素材です。
『夏の思い出を羽織ろう

もちろん夏の思い出じゃなくたって全然

様々な皆さんの

で、どうせなら「大切な思い出はより鮮明に

ヨーロッパインポート素材をいかがですか?
そ・こ・で☟☟☟
![20190912092056_00001[3650]](https://blog-imgs-113.fc2.com/n/i/h/nihonbashicortese/201909231305270f7.jpg)
お待たせしました

やっと今日の本題に辿り着いたよ

9/14(土)から始まった【インポートフェア2019】
前回のフェアから1年以上空いちゃってました。
「インポート生地のフェアやらないんですか?」ってお客さんの声も結構いただいてた中ようやく開催できました。
重ね重ねお待たせしました


インポート生地ファンの方はもちろん、「安いから買ってみようかな~」って普段は違うコーナーの生地で作っていただいている
お客さんまで連日多くのご来店をいただいてます。
詳しいフェアの説明は市ヶ谷店の店長がブログやメールマガジンで一足も二足も早く発信してくれているので
いつも通りの省略で楽をさせてもらってここでは超簡単なPRを\(//∇//)\
今回のフェアはまとめ買いがたいへんお得になってます。
通常1着税込み¥12,650 のところ、1着のご注文でも¥10,000を切った税込み¥9,900 ((((;゚Д゚)))))))
2着同時にご注文いただくと1着あたりがなんと¥9,600 (。Д゚; 三 ;゚Д゚)
更に3着以上のご注文だと1着あたりが驚きの¥9,200・・・安いWWWWWW

(おひとり様同サイズでのご注文の場合です)
糸の良さが生むソフトな風合い。
際立つ生地の光沢感。
素材感溢れる織り組織。
独特な発色性。
洗練された色使い。
伝統と発展に築かれたヨーロッパの素材を多くのみなさんに試してもらいたい。
そんな想い満載の【インポートフェア2019】
10/14(祝月)までです。
生地によっては品切れの可能性もあるので早めのご来店をお待ちしている次第ですぞ( ̄^ ̄)ゞ
ここでは紹介できないけれど通常の2着セットの綿100%や綿とポリエステルの混紡素材(形態安定加工)も
新しい仲間が入荷してるからね

更に人気上昇中の綿100%イージーケアも加えて『コルテーゼ2着セット3銃士』も変わらずみなさんからのご注文を熱望中

フェアが始まったよ!
生地も揃ったぞ!
さて形は何にする人ぞ((+_+))
今月の日本橋店長勝手な店頭キャンペーンは『ブリティッシュ&イタリアン』

店頭サンプルその


スーツを着てネクタイを締めるビジネススタイルが半年ぶりに復活する秋。
ブリティッシュの王道を真面目に作ってみました。
メンズの今年の傾向はブリティッシュ。
テーラードスーツに合わせるシャツは清潔感と真面目さが際立つ「ロンスト、ワイド、クレリック」で決まり


英国調なんで前立て部分は表前立て。
クレリックにした衿とカフスは普通よりも少し硬いセミハードの芯地を使いました。
写真では分かりにくいかも知れないけど『ザ

店頭サンプルその


ブリティッシュとは対照的に遊び心を盛り込んだイタリアンテイストの白。
見た目の柔らかい雰囲気も表現したかった1着。
イタリアンを目指したから前立ては裏前立て。
衿はミラノワイド(カッタウェイ)でこちらはソフト芯使いだよ。
衿台のボタンから前立て1個目のボタンまでの間隔がかなり開いてるの分かる?
衿元のボタンを外して胸元が開き過ぎずだらしなく見えない間隔は9cmくらいが良いかな~って。
基本は6cmだから3cm下にボタンを下げてみました。
秋冬のリラックスビズ&オフシャツにしてもらっても


衿の重さに負けて前立てがクタッてならないように上下の前立てにも芯地を入れて張りを持たせています。
(この仕様はオプションだよ)
遊び心を忘れない、でも決してふざけちゃいない真面目さも垣間見える伊達男をスマートに演出だよ。
インポートの生地をこんな感じの好対照の2着に誂えてみなさんの思い出をカッコ良く実現できたら素敵だなって思うのであります

時刻は夜7時を過ぎました。
そろそろ片付けを始めないと。
3連休の最終日。
今日もご来店&たくさんのご注文ホントに感謝です

インポートフェア開催中の
ファクトリーオーダーシャツショップ『コルテーゼ日本橋店』
もちろんそれ以外のご注文だって大歓迎。
連休なんて全く関係なく

今日最後のショット


タイトル:穏やかな共存

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